忍者ブログ
精力剤、精力増強剤、漢方精力剤、女性用媚薬の個人輸入代行。生薬で作られた海外の良い精力剤を厳選しています。
[30] [29] [28] [27] [26] [25] [24] [23] [22] [21] [20]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

燃焼には歩幅が大切
 
ウォーキングを、気分転換や散策、ととらえずに、ダイエットを目的に日常生活に取り入れる時、「歩幅」は非常に重要な要素になってきます。
 
残念な事ですが、チョコチョコした小さい歩幅で歩いていても、ダイエット効果は低くなってしまうのです。逆にいえば、歩幅を大きくすることは、ダイエットに効果的ということです。
 
それは、単に歩幅が大きくなる事で、動きがハードになるので心拍数が上がり、有酸素運動としての運動効果が高まる、というだけではありません。
 
下半身は、身体の中で筋肉量が多い部分です。ですから、その下半身をしっかり使って歩くことは、筋トレと有酸素運動の要素が重なり、ウォーキングのダイエット効果が上がるのです。
 
ですが、この下半身、実は年齢とともに、急速に衰えて行く筋肉でもあります。「加齢は脚から」とも言われるくらい。ちょっとした段差でつまづいてしまうアナタ、年齢に関わらず、「下半身の加齢」が忍び寄っているかも……?
 
そんな部位ですから、特に意識をして鍛えていない場合、急に使おうと思っても、そもそもの筋肉量が足りていない場合が多く、せっかく歩いても、
 
「ちゃんと下半身を使えない」
「使えないからますます鍛えられない」
「鍛えられないからますます衰える」
「使えてないから歩いても燃焼しない」
という、負のスパイラル!!!となるわけです。
 
また、使えばいいんでしょう?とばかりに、ただただ歩幅を大きくしても、逆に膝や腰を痛めたり、太ももばかりが大きく張ってしまうという、肉体へのマイナス効果も起こりえます。
 
「正しく強く」下半身を使うのは、意外にも難しい事なのです
PR


忍者ブログ [PR]