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流行りのグリーンスムージーダイエット
 
いろんな薬や漢方なども試してみましたが、今流行りのグリーンスムージーを始めて毎日すっきりしてます。始める前に、まずは水分をたくさんとる。適度な運動をする。腸をもむ(時計回りに)。その後は、スムージーで毎日快便です! 出すと増えないものですよ。
   
毎日すっきり! 流行りのグリーンスムージーダイエット
 
いろんな薬や漢方なども試してみましたが、今流行りのグリーンスムージーを始めて毎日すっきりしてます。
 
でも始める前に腸内がすっきりしてないとつまっちゃうので、まずは水分をたくさんとる。朝のお白湯がいい! 朝適度な運動をする。腸をもむ(時計回りに)。私はなかなか出にくかったので 市販の薬にも頼りましたが……。その後は、スムージーで毎日快便です! 体重もまったく増えない!! 出すと増えないもんですね。
 
気になったときに腹式呼吸で腸を圧迫するだけでも、いい刺激です。
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強い下半身で歩こう

歩幅アップで筋トレウォーキング
 
 
強い下半身で歩こう
いかがでしたか? 
 
脚の引き上げ力を鍛えて、いつもよりも強く下半身を使う事で、歩きながらの筋トレとなり、ダイエットに適したウォーキングになっていきます。
 
この筋トレウォーキングを日常生活に取り入れながら、この2ケ月は、「1キロ減」をキープし続けましょう。
 
少し食べ過ぎた翌日は、いつもより下半身の筋肉を意識したウォーキングで駅まで歩いて!そうする事で、腹筋も引き上がり、内臓にも効果的ですよ。
 
 
この「筋トレウォーキング」でしたら、歩く時間がそんなに取れないという方も、ちょっとした合間に意識し続けていけば、短い距離でも強く正しい下半身を作っていく事ができます。仕事の合間や、家事の最中に、少し立ち方をリセットして、その意識のまま数歩進んでみて下さい。
 
もちろん、時間がある時は、できるだけこの姿勢で長い距離を歩いて、有酸素運動の効果も得ましょう。
 
毎日積み重ねた方は、1ケ月もすると、下半身のラインが変わり、意識しなくても自然に歩幅が広くなってきている事が実感できるはずです。
正しい使い方で、引き締まった強い下半身に
 
前ページでは、下半身の引き上げ方の違いが、歩幅に変化をもたらす事をお伝えしました。それが通常のウォーキング時にはどのように下半身に影響を及ぼして行くか、見て行きましょう。
 
NG姿勢のウォーキング
 
腰が落ちた姿勢
こちらの写真をご覧ください。ここまで読んで下さった皆様には、これがNG姿勢だと、すぐにご理解いただけると思います。そうです、腰が落ちていますね。
 
この姿勢は、腹筋やヒップ、下半身のインナーマッスルが使えておらず、太ももの前面に頼った立ち方です。
 
このままでは、太ももが張り出して太くなる、ばかりでなく、ヒップも垂れ下がり、膝が痛くなる要因にもなりかねません。
 
 
 
太ももの前面に負担がかかる
こちらは、そのままのNG姿勢で歩行している写真です。太ももだけで、身体を前に引っ張るように歩行しています。
 
腹筋はゆるみ、膝が曲がり、歩幅が非常にせまく、見た目も美しくありません。
 
これでは着地時につま先も上がりにくいので、些細な段差でつまづきやすく、転倒の原因にもなってしまいます。
 
 
OK姿勢のウォーキング
 
腰や上半身が引き上がっている
こちらの写真は、腹筋や内もも、ヒップなどの全身の筋肉がバランスよく使えた姿勢です。
 
こうした姿勢を維持する事で、骨格に近い筋肉、インナーマッスルを鍛える事ができますので、ウォーキングのスタート前に必ずこの姿勢をする習慣を身につけましょう。
 
信号待ち、電車待ち、エレベーター、エスカレーター。姿勢をリセットする瞬間はたくさんあります。
 
 
 
後ろ脚や腹筋を使えている
その良い姿勢を意識できたら、その上半身を一切落とさないように引き上げ続けたまま、後ろ脚で身体を運ぶような気持ちで、一歩、前に進んでみましょう。
 
太ももの前面ではなく、後ろ側やヒップが、強く使われた事が感じられると思います。
 
この時、結果として非常に歩幅も大きくなり、着地時のつま先も高く上がるので、下半身全部が正しく使われるのです。
脚が上がる身体を作ろう
 
まずは、身体に無理なく歩幅を広げて行き、更には必要な筋肉を増やして行くにはには、どのようにすれば良いのでしょうか?
 
歩幅とは、簡単にいえば、次の一歩がどの距離に出るか、という事なのですが、その時に、着地する「足の裏」の事ばかりを考えてはいけません。着地する部位は足の裏ですが、それらを運ぶのは、腹筋や太ももそしてヒップの筋肉なのです。
 
 
脚を上げているつもりでも・・・
こちら2枚の写真をご覧ください。どちらも前に進もうと、次の一歩へ踏み出す前の写真です。
 
この次の一歩がどうなるか、見てみましょう。
 
 
 
 
 
Aの着地位置
 
遠くに着地できる
Aは、太ももの位置も膝の位置も高い事がわかります。膝下にゆとりもあるので、遠くに着地する事ができますので、写真の赤丸まで踏み出す事が可能です。
 
視線も遠く、上半身もまっすぐです。
 
 
 
 
 
 
Bの着地位置                                        
 
着地が近くなる
Bは、太ももや膝が落ちているため、このままの軌道では、近い位置にしか踏み出せません。
 
視線や上半身も落ちている事がわかります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歩幅が変わってくる
比較してみると、AとBの着地位置の差は、こんな感じになってしまいます。
 
どちらがより筋肉を使用し、よりカロリーを消費するかは、一目瞭然ですね。
 
 
 
 
 
 
歩幅とは全身で作るもの
 
つまり歩幅とは、単に「次の足がどこに置かれるか」という、足先で作るものではなく、全身の筋肉を使って作るものなのです。
 
ですから、歩幅を広げたい場合は、まずは、正しい姿勢で立ち、その姿勢を保つようにしながら、上半身・腹筋・ヒップなどで下半身を支える必要があります。
 
それを意識するうちに、大きな歩幅でも歩ける下半身が作られていく、というわけです。
 
燃焼には歩幅が大切
 
ウォーキングを、気分転換や散策、ととらえずに、ダイエットを目的に日常生活に取り入れる時、「歩幅」は非常に重要な要素になってきます。
 
残念な事ですが、チョコチョコした小さい歩幅で歩いていても、ダイエット効果は低くなってしまうのです。逆にいえば、歩幅を大きくすることは、ダイエットに効果的ということです。
 
それは、単に歩幅が大きくなる事で、動きがハードになるので心拍数が上がり、有酸素運動としての運動効果が高まる、というだけではありません。
 
下半身は、身体の中で筋肉量が多い部分です。ですから、その下半身をしっかり使って歩くことは、筋トレと有酸素運動の要素が重なり、ウォーキングのダイエット効果が上がるのです。
 
ですが、この下半身、実は年齢とともに、急速に衰えて行く筋肉でもあります。「加齢は脚から」とも言われるくらい。ちょっとした段差でつまづいてしまうアナタ、年齢に関わらず、「下半身の加齢」が忍び寄っているかも……?
 
そんな部位ですから、特に意識をして鍛えていない場合、急に使おうと思っても、そもそもの筋肉量が足りていない場合が多く、せっかく歩いても、
 
「ちゃんと下半身を使えない」
「使えないからますます鍛えられない」
「鍛えられないからますます衰える」
「使えてないから歩いても燃焼しない」
という、負のスパイラル!!!となるわけです。
 
また、使えばいいんでしょう?とばかりに、ただただ歩幅を大きくしても、逆に膝や腰を痛めたり、太ももばかりが大きく張ってしまうという、肉体へのマイナス効果も起こりえます。
 
「正しく強く」下半身を使うのは、意外にも難しい事なのです


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